土屋きみやす−ツッチーレポート

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2010年3月4日(木) 21:37

イギリス紀行(その3)

 前回の写真に見られるように、駅の看板にも路線図にも「LETCH WARTH GARDEN CITY」と表記してあるのにも感激した。
 一般的に、ウェルウインにはガーデンシテイが付くが、レッチワースのほうは単に「レッチワース」と称されるだけだと思っていたからである。

 さて、ガーデンシテイにとってそもそも駅はまちの中心ではなく、その郊外の畑や畜産牧場で作り出される農作物や酪農製品の、街で消費する以外のものを鉄道で出荷する場所であった。従って駅は郊外に位置していた。

 「都市と田舎(Tawn & Country)の結婚」がエベネザー・ハワードの理想とした田園都市の基本的なコンセプトであり、まちの中心は放射線状に道路が延びるロータリーや公園やガラス張り(クリスタル・パレス)のショッピング・アーケード等なのである。

 さて、したがって私の視察の目的である場所は、駅ではなく駅から街の中心に向かう道路や住宅地のたたずまいであった。

 この駅から中心に向かう道路の幅の広さに驚いた。






 ハワードの「田園都市」の影響を受けてのまちづくりというと、我が国の関東エリアでは東急東横線の「田園調布」を思い浮かべるが、その規模たるや比較にならない広さと大きさと長さだった。
 解りやすくいうと、田園調布の駅前から見た歩車道の幅を、札幌の大通り公園に置き換えていただくイメージなのである。




 道路もロータリーも建物も、全てが落ち着いた雰囲気のまちだった。

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2010年3月3日(水) 09:58

イギリス紀行(その2)

 今回のイギリス行きの主目的はガーデンシティ(田園都市)の御本家「レッチワース」に行くことだった。

 所蔵する本に記載されている地図「大ロンドン都市圏にある中小衛星都市の〜」を閲すると、レッチワースはロンドンの北の方向にあり、数十キロの所なので、イメージとしては東京から我が家の在る大和市辺りだろうと推測した。

 私は、たとえ時間を無駄にしても自分で尋ねながら行くのを良しとしており、そうするつもりでいたが、家内は同行してくれる阪急交通社の添乗員K氏から「何か調べておくことがありましたら、お調べします」といわれて、事前にレッチワースへの交通アクセスをざっと訊いておいた。
 それは結果的に良かったし、助かったが、自分の信念としては自分で訊きながら行きたかったので、朝の散歩の時に近くの地下鉄の「セント・ジョーンズ・パーク」駅に行き、地下鉄路線図を見た。
 すると、若い駅員が近づいてきて「何処に行きたいのか?」と訊いてきた。
 私が「レッチワースとウェルゥイン・ガーデン・シティに行きたいのだけれど、どこで乗り換えるのか?」と尋ねた。
 彼は、アルファベット順に全ての地下鉄駅が載っている手帳で調べてくれたが、残念ながら駅名の一覧表にレッチワースはなかった。しかし、ウェルウイン・ガーデンシテイはあった。
 そして彼は「ヴィクトリア駅でヴィクトリア線に乗り換え、キングス・クロス駅で地上線に乗り換える」と教えてくれた。

 ウェルウィン・ガーデン・シティの先にレッチワースがあることは知っているので、これで事前調査としては充分である。
 地下鉄駅の駅員氏に「ありがとう。朝食を済ませたら8時過ぎに家内と来るから。そしてその時に乗り降り自由の地下鉄1日券を買うからヨロシクね。」と言ってホテルに戻った。

 8時半頃、駅に行くと彼はすぐに自動チケット販売機に私たちを連れて行き、教えてくれた。

 キングス・クロス駅で、ピカデリー・ラインを尋ね、9時15分の電車には乗れなかったが9時45分の急行に乗った。


 なんと終点は1946年の「ニュー・タウン法」で最初のニュー・タウンに指定された、あの有名な「スティーヴネージ」駅だった。


 そこから、鉄道のバスに乗り継ぎ約30分、とうとう夢にまで見た“レッチワース”に到着したのである。

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2010年2月28日(日) 00:00

イギリス紀行(その1)

 30数年ぶりにイギリスに行ってきました。
 エベネザー・ハワードの田園都市の歴史です。
 ロンドン市内から地下鉄(アンダーグラウンド)と鉄道を乗り継いで、レッチワースとウェルウィ・ガーデンシテイ、また最初のニュータウンであるスティーブネージも途中駅であり、当然ここも見てきました。


(写真はレッチワースで入手した書籍や絵葉書)

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2010年2月18日(木) 23:55

最近の報道記事から

 国会の党首討論もひどかった。

 特に、“平成の脱税王“と名付けられた鳩山総理の「国民には汗を流して税金をお支払いいただき、云々」には驚いた。
 こういう事を、世間では「盗人猛々(たけだけ)しい」と言う。

 また、「1円たりとも税金の無駄使いを許さないことだ。云々」という答弁に至っては、政治資金規正法違反逃れの贈与税漏れ(?脱税も“漏れ”?)の張本人が言っているのであり、将に“天に唾する”発言である。
 許せない。
 これは“論理のすり替え”である。
 「お前に言われたくない!」、「お前に言う権利はない!」。

 鳩山総理は、今回も“天地神明に誓って〜”と言っているが、“神”は鳩山神社程度の神なら誓えば信じるだろうが、“天地”という大自然のオーソリティには通らない。

 私の好きな言葉に「天に口無し、人をして言わしむ」という言葉がある。
 世論、マスコミ、国民、などの言葉こそが“天の声“なのである。
 その天が「おかしい」、「絶対不正だ」と言っているのである。

 それに、信用できない兄弟なら、母子も信用できないですよ、鳩山さん!
 まあ、ブリジストン・タイヤは今後絶対に履かないようにしますね。 

 小沢一郎氏の言動も自己矛盾している。
 ついこの間、「不公正な国家権力の行使」と言って検察を批判していたのに、先日は「公平公正な検察当局の捜査」とか「検察の捜査に勝るものはないでしょう」だってさ。
 まあ、心臓がお悪いらしいけど、まともな心があるならば夜もオチオチ寝られていないはずである。
 くれぐれもお体お大事に・・・。

 先祖代々の不正蓄財の金や、ゼネコンから巻き上げた金や、労働組合からの不正なお金でない、まともな人物に投票しましょう。

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2010年2月16日(火) 23:55

アクセス数

 2月14日に「あと139」とお知らせしたアクセス数が、2月16日に見てみましたら、なんと早くも「100036」になっておりました。
10万人目の方、証明する携帯写真を添付して下記のアドレスにお知らせください。
近々出かける予定ですので、そのお土産を買ってきます。


tsuchy-kalasu@hotmail.co.jp

或いは
kimichan_tsuchy@yahoo.co.jp

又は
tsuchy@kimiyasu.com

それにしても、嬉しいですね。ありがとうございます。
これからも引き続き、アクセスをお願いいたします。

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