土屋きみやす−ツッチーレポート

2008年06月の記事

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2008年6月28日(土) 00:00

2008/06/28 00:00

 以前、このkimiyasu.comに様々な論文や講演記録などを掲載していたが、それらが閲覧できなくなって寂しいとか、問い合わせなども時々いただく。

 そういわれて見ると、確かに記録として残しておきたいことや、気軽に閲覧していただきたいこともあり、またさらに今後の講演筆記録や論文、新聞や雑誌の記事などを掲載していく必要もあることから、今回このURLとは別に「土屋研究所」というHPを立ち上げた。
 URLは「http://www.geocities.jp/kimichan_tsuchy/」です。
 ぜひ、アクセスしやすいように“お気に入り”にでも加えていただければ幸いです。

 なお、このURLの立ち上げは私の大叔父・西勝造の孫すなわち私の再従兄妹(ハトコ)が担当してくれた。この場を借りて謝意を表します。

 今後は、出来るだけ日記風に、ブログを載せて行きたいと思います。
 一方通行の情報発信にとどまらず、皆さまからのコメントも楽しみにしております。

 通りすがりや覗きの人ではない、ちゃんと「土屋研究所」を訪問してくれる人をお待ちしています。

 また、引き続きこちらのURLもよろしくアクセスしてください。

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2008年6月17日(火) 23:00

江ノ島プチ旅行

 孫の幼稚園がお休みだった或る日、近場への旅行ということで江の島に行った。
 私が前回行ったのは、2年程前弁護士の人達と岩本楼に泊まった時である。
 歌舞伎の「弁天小僧菊之助」の有名なツラネ(セリフ)の舞台である。

 思えば、江の島に最初に行ったのは小学生の林間学校や家族旅行だった。
 大和市俳句協会会長時代に皆さんと吟行したのも楽しい思い出である。
 土産物屋の友人がいるので、祭礼など何度か行っている。

 江の島のお祭りはチョッと変わっている。
 お囃しには唐風のチャルメラが入り、神輿の担ぎ方は前後に大きくジャンプする県内の浜に見られるスタイルである。
 江ノ島神社の神様が腰越神社の神様と逢う為に海を渡る。
 海上渡御である。

 そうそう、プチ旅行の話に戻る。
 観光客も予想以上に多く、土産物屋も活気があった。

 江ノ島神社では“茅の輪くぐり”をした。
 正式なくぐり方(∞に左から横Sに3回廻る)を紹介してあるのも好ましい。

 裸体の弁天様は、一般には正面から(?)しか拝観できないのでパス。
 
 江の島エスカーを乗り継ぐ。
 外を見られるように改良すればなお良いのに、といつも思う。
 もっとも、景色が良い場所ではないのかも知れない。

 エスカーを降りてサムエル・コッキング苑に。
 梅雨の晴れ間の一日で爽やかな快晴だったから、とても気持ちが良かった。
 様々な花も好ましく、ゆっくりと散策した。
 びっしり咲くミントの小さな花(先端がピンクの白い花)が綺麗だった。
 芝生のベンチでお弁当を広げたが、トンビが上空を飛びまわり、ゆっくり食べられなかったのが残念だった。
 

 灯台(展望塔?)も新しく、とても快適だった。
 高さ60b(海抜100b)の展望台からの景色も良かった。
 特に、屋外の展望台をぐるっと歩き、そのまま外側のらせん階段を歩いて降りられるのも良い。
 帆船「あこがれ」でマスト登りをした時のことを思い出した。

 奥津宮もお参りし、明石の殿様の弟・酒井抱一の“八方にらみの亀”を拝観。外海に下り、岩屋へ。
 岩屋の洞窟内には、相変わらず趣味の悪い龍が置いてあった。

 帰りは15分ほどの遊覧船で西浜の境川河口に戻る。
 海を渡る風も心地よかった。
 残念ながら富士山は見えなかったが、烏帽子岩は相変わらずそこにあった。

 土産物屋を経営する友人は貝細工の買い付けにベトナムに出張中で、会えなかったのは残念だったが、奥さんとお母さんに会えたのと、御馳走になったコーヒー牛乳が美味しかった。

 5時間ほどの楽しい“プチ旅行”だった。

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2008年6月8日(日) 10:27

2008/06/08 10:27

 先日、たまたまWOWWOWで面白い番組を観た。
 4回連続のアメリカのドラマで、大地震がアメリカ合衆国を襲う「合衆国壊滅M(マグニチュード)10.5」というものである。

 第一回目の後半と、第三回目の最後3分の1と、第四回目の全部しか観れなかったが、それだけでも非常に興味深かった。
 全体を観ていないので詳しく報告できないが、五大湖からメキシコ湾まで、アメリカ大陸に大きな断層による亀裂が入り、分断されるというものである。

 最近の中国四川省の大地震と、カリフォルニアに大きな地震が襲うという推測、またノアの方舟伝説と五大湖の関係などを考えながら観ていると、「タワーリング・インフェルノ」ばりの映像が実際に起こり得ると思えてくる。
 
 そして、自然災害に対しての備えの大切さをつくづく感じた。

 閑話休題。
 で、まったく別の話。

 世に「考現学」というジャンルの学問(?)がある。
 考古学に対する立派な学問であると私は理解している。
 別に、「路上観察学」ともいう。
 画家で作家の赤瀬川原平氏や東大の藤森照信氏、イラストレーターの南伸坊氏など私が尊敬するそうそうたる人たちが活躍している。

 この学問に“純粋階段”というものがある。
 路上観察学会事務局長の松田哲夫氏が南伸坊氏と四谷祥平館において1972年に発見したもので、後に「トマソン第一号」と命名された。
トマソンとは何か?
 「トマソンとは町の各種建造物に組み込まれたまま保存されている無用の長物的物件であり...
  〜中略〜
  すなわちトマソンは、
 人間の動きと意志と感情と経済のすべてを算出して除去したところに取り残されてあらわれてくる物件であり、云々」
 要するに使われなくなったのに、そこに存在し続けている物体である。

 この“純粋階段”は純粋に階段であり続けている、階段だけの存在である。
 名称が素敵だ。
 四谷に存在する階段だから“四谷階段”。



 さて、私が発見し、以前から見ながらそこを通過していたのは、この写真の津久井町(今は相模原市)長竹に存在し続けている純粋階段である。
 将に、階段でしかない。
 3段くらい昇ってもそれだけの存在である。

 ちなみに「トマソン」の語源は忘れた。
 確か、何も役に立たなかった外人野球選手の名前からの命名だったと記憶している。

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2008年6月3日(火) 22:13

2008/06/03 22:13

5月31日から3日間、山中湖にいました。
 富士山、お花、温泉、音楽、お食事、ワイン(私以外)などなど、大いに気宇壮大になる時間を楽しく過ごしました。
 友人の山中湖在住のプロの写真家夫妻に教わった富士山とお花畑のヴュー・ポイントからこの一枚。
 ポピーの赤と富士の雪の白、空の青さが最高でした。




 家に帰った2日には、お誘いを受けたホタルの観賞に市内下福田のビオトープへ。
 寒い雨の中で、さすがに乱舞というほどではなかったけれど、久しぶりに観たホタルの光の美しさ、でした。
 掌に乗せてその光を愛で、アジサイの葉に乗せてあげ、自然に戻しました。



 さすがに携帯電話では、すぐ近くでなければ写りませんでした。
 この、ぼんやりさが美しいホタルの光です。

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