土屋きみやす−ツッチーレポート

2008年08月の記事

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2008年8月27日(水) 16:58

サザン・ライブ「真夏の大感謝祭」 (2)

サザン・オールスターズというか桑田佳祐の素晴らしさについて。

 まず桑田の声が日本人の好きなマイナーの音質にあっている。
 というより、声そのものがマイナー・コードの様なのであり、同時にビブラートしている。更に、だみ声っぽいところやしわがれ声っぽいところがそれらとうまくマッチしている。

 そして大変な詩人である。

 例)沢山あり過ぎるので「「愛の言霊(ことだま)」の1曲だけを挙げる。

 〜 生まれくる抒情詩とは 蒼き星の挿話 〜

 この詞を見ただけでは唄えるようには読めない・・・。
 私が“吟遊詩人”と称する所以である。

  詞(言葉)が素晴らしい例。

 「真夏の果実」という曲に「マイナス100度の太陽みたいに〜」という詞があるが、このフレーズを聞くたびに宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ〜」にある「寒サノ夏ハオロオロ歩キ」を思い出す。

 次に、どの曲もイントロが人を引き込むし、詞とメロディがとてもマッチしているので人口に膾炙するのであろう。
 詞とメロディのマッチングでは「ミス・ブランニュー・デイ」を挙げる。

 〜 夢に見る姿の良さと美形のBlue Jean 〜

 ビジュアル的にステージが楽しいことも多い。

 「マンピーのG★SPOT」や「エロティカ・セブン」のステージも面白いが、何といっても茅ヶ崎ライヴで大ブレークした「ホテル・パシフィック」の振り付けは最高である。
 昔の小川ローザが沢山出てくるし(むつけきおのこもいるが)、その振り付けは何度見ても楽しい。


 何といっても、バラード曲に秀逸なものが多いことにはふれなくてはならない。

 例)「いとしのエリー」、「希望の轍」、「さよならベイビー」、「TSUNAMI」、「涙のキッス」、「君こそスターだ」、そして私の大好きな「夏をあきらめて」や、多くが友人たちがトップに挙げる「真夏の果実」などなど。

 韻を踏む詞も心地よい。

 例)「エロティカ・セブン」の「喉がカラカラ」と「夜もバラバラ」や「命からがら」と「変身(ばけ)てギラギラ」。
また、「ごめんよ僕が馬鹿だった」の「Keep on crying」と「Keep on Trying」の部分などなど。

 多くの人の人生(過去や今、そして未来)に沢山のメッセージを送り続けていることも素敵である。

 「KILLER STREET」に収録された「BOHBO No.5」の詞にこんなフレーズがある。

 〜 若さが永遠ならいいな 
   死ぬまで青春なんていいな 〜
 
 〜 俺はふられたくらいじゃくじけない
   負けたら這い上がる 〜

 〜 人は誰もが舞台(ステージ)に立っている 
   輝く主役(ほし)になれ 〜
   ひとリひとりの命には意味がある 
   生きてく理由(わけ)がある 〜

 最後に、私も青春を思い出し胸がキュンとなる曲がいくつかある。

 茅ケ崎のパシフィック・ホテルはとうの昔に無くなったが、湘南ホテルも今はない。
 「夏をあきらめて」の曲を聞くたびに、なぜかそんな風景を思い出す。

 また、大学時代を思い出すのは「YaYa(あの時を忘れない)」である。
 「キャンパス」とか「涙のチャペル」とか、「互いにギター鳴らすだけでわかりあえる奴もいたよ」、「とびきりすてきな恋などもしたと思う 忘られぬ日々よ〜」で、青春がよみがえる。

 以上で私の分析を終わりますが、この分析やサザンと桑田佳祐さんに関するコメントをいただきたい。

 また、堅いブログをご希望の方は「http://www.geocities.jp/kimichan_tsuchy/」をご覧ください。

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2008年8月24日(日) 20:59

サザン・ライブ「真夏の大感謝祭」

 サザン・オールスターズの「真夏の大感謝祭」30周年記念ライヴに行ってきました。
 娘夫婦がチケットを確保してくれて一緒に行きました。
 日産スタジアムはワールドカップのサッカー以来でした。



 サザンの桑田さんは大学の後輩、それも青山学院大学軽音楽同好会(AMS)の後輩とか(?)。
 また、高校は私も湘南地区のPTA会長をしていた鎌倉学園である。
 従って息子の先輩である。
 親近感が違うのである。

 そんなことからずっと大好きなミュージシャンであるが、それよりも何よりも曲と歌詞と唄が良いのである。
 今回改めて実感した。
 
 曲のメロディも詞も良い。
 時代をうまく取り入れているし、オールデーズを感じさせる詞も各所に取り込んでいる。
 日本語や英語で、驚くような韻を踏んでいるのも好きだ。
 古い表現だけれど、“吟遊詩人”である。
 
 そして何よりも声が良い。
 声そのものがマイナー・コードの音なのだ。
 また、全体に声の質がバイブレートしているのも人々の心の琴線に快く響くのであろう。
 これは宇多田ヒカルにも言える。
 とにかく、素晴らしかった。
 
 上演中の写真撮影は禁止なので、外側で撮った写真をご覧ください。
 




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2008年8月20日(水) 21:24

富士登山(2)

富士登山の写真を2〜3ご紹介いたします。
雰囲気だけでもお伝えしたいと思います。

6合目あたりではまだまだTシャツ
ウールのシャツを肩にかける程度でOK
頂上をはるか上に眺めつつも余裕の表情



日の出が雲の上に現れるか



拝めました! ご来光です!



朝5時の頂上は真冬並みの寒さ
そこで一句
“富士の風 追い揚げつつや なお寒し”


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2008年8月18日(月) 21:31

富士登山

8月の16〜17日、富士登山をしてきました。
 かねてから、トレッキングの最終目標として、また、山岳宗教(信仰)と天愚孔平研究の一環として登りたかったのですが、きっかけもチャンスもなく還暦を越えてしまいました。
 今年の夏はヨットとともに新たなチャレンジができました。
 これで、秋以降と来夏も楽しみが増えました。
 詳しくはもう一つのHP(http://www.geocities.jp/kimichan_tsuchy/)のブログをご覧ください。

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2008年8月11日(月) 16:27

「トマソン」

 6月8日に“浅草はやし”さんから「トマソン」について教えて頂きながら失礼いたしました。
はやしさんによると、トマソンとは「1981〜82にジャイアンツに在籍していたゲーリー・トマソン」とのことだそうです。
 有難うございました。
 さらにどう役に立たなかったか教えてください。

 ビッチャーなら何勝したのか?
 打者なら何割だったか?
 そもそも1勝も1安打も、いわゆる成績が挙げられなかったのが「トマソン」命名の由来なのか?
 年俸は?

 さらにご教示を。

 ところで先日、家内に「家にもトマソンあるじゃん」といわれました。
 在ったのです!“却下照顧”でした。
 ずっと以前はお風呂の燃料スペースか台所の通用口だった所へのステップだった記憶だが、前から無用で開かずの戸だった所を今回壁に塗り込んだ結果、完全に“トマソン”になった階段である。
 正確には“純粋階段”であり、“トマソンの一種”である。
 実際に御覧になりたい方は、拙宅の門を入ってすぐの右側に積んであるストーブ用の薪の間です。


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