土屋きみやす−ツッチーレポート

2010年10月の記事

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2010年10月31日(日) 19:42

最近の論文と新聞記者の取材記事など


 

 『都市問題』という権威ある雑誌から原稿依頼があり、2010年11月号に掲載された(写真)。

 この雑誌を出している東京市政調査会という会は、調査や統計を大切にした後藤新平(東京市長・内務大臣などを歴任し、関東大震災の後の東京を大復興させた、私の最も尊敬する政治家)がつくった会で、現在も全国市長会と共に全国市長会会議などを主催したり、地方自治に関する出版などを数多く行っている。

 ここの編集長から約1万字の原稿依頼の電話があり、その場では快諾したが書き出してみると昔の事でもあり、なかなか苦労しつつ脱稿、先日やっと推敲と校正を終え、締め切りに間に合い、このたびの出版に至った。

 題名は出版者の意向を受け「自治体の基地対策」、加えて、内容を解り易くするためにサブタイトルを「自治体外交と名付けたこと」とした。
 いずれ、全文を「土屋研究所」のほうのHPに掲載するが、是非、書店等でお求めいただき、読んでいただければ幸いである。

 この東京市政調査会の原稿依頼と同じころ、朝日新聞から取材の申し込みがあった。
 本社から自宅に来て、約2時間の取材。
 取材は原稿執筆と異なり、費やした時間の割にその結果は少ない。
 写真の記事の部分である。

 全体は「週刊首都圏」というシリーズでの取り上げで、「『地域の総意』の自縛」というテーマであった。
 4分の3はリニア中央新幹線のことで、リニアのルートの問題とセットで取り上げた「『寒川新駅』異論相次ぐ」の記事に私の取材のことがあった(写真)。
 全体をスキャンして掲載できないので、こちらの“寒川新駅”部分だけを掲載したが、全文が面白い。
 リニアは近隣の相模原市も関わりがあり、長野県の阿部守一知事も旧知の関係なので大いに関心がある。

 『都市問題』に書いた“メガフロート”も、この“寒川新駅”も、ほとんど(絶対)実現しない。

 最後に、この新聞記事の掲載を教えてくれた相模原の友人からのメールを、個人情報などに配慮し、差し支えない部分を紹介させていただく。

 題 

 「今朝の朝日新聞、読みました!」

 本文部分

 おはようございます。

 『ツッチーレポート』のアクセス10万(?11万の勘違い)突破、おめでとうございます。

 中略。

 そして、本題。
 朝日が今頃扱うのもどうかしていますが、朝日は朝日の県庁の誰かさんへの気兼ねも有ったのでしょうが、土屋さんが期成同盟から脱退した見識、私は気づいていました。周辺の市町村が期成同盟のPRチラシ沢山おいてありましたが、何故か大和市が加盟していない。
 これが私のツッチー(土屋きみやす)気付きのオープニングだったわけです。
 わざわざ脱会されたわけです。
 この見識、その先見性、その勇断。
 全国のすべての議員、すべての首長、そして、とりわけ大和市民に対してツッチーの何たるかを突きつけたい思いです。(些か過激でしょうか?否)

 その後の、横浜での『第20回全国自治体学会』の記念大会(成人)会長を勤められたパシフィコ横浜での雄姿、学会長大森先生、西尾先生(東京市政調査会会長・土屋注)、新藤先生(千葉大学教授・土屋注)、嘉田知事(滋賀県・土屋注)、古川知事(佐賀県・土屋注)等々。
 大和市民、おらが市長を評価出来ず!だったわけです。(残念)

 今、私は○○○○の会に絡んでいますが、共通するニュアンスを感じています。
 邪(よこしま)な政治家のデタラメな政治に市民は引き付けられ騙されるのです。
 Pureで本質的な政治家程誤解されたり、理解されにくいものがあるようです。

 その意味でも日本の民主主義は全く脆弱ですし、市民・国民に浸透していないし、民度もまだまだ低いし、課題も沢山残されていると感じています。

 地方自治(地方分権)改革とは覚醒した市民の輪を拡大し、大きなうねりに広げていくmovementなのかも知れないとの感を深くしています。

 先生にはこれまで以上に大きなMOVEMENT興して戴きたいです。
 長々と失礼致しました。
 寒くなります。どうかご自愛下さい。

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2010年10月16日(土) 10:48

今年も恒例の大和カルバリー・チャペルでコンサートを行います


 
 多くの皆様のお陰をもちまして、今年も「ブルーグラス ミュージック at 大和 カルバリーチャペル」を11月7日(日)午後2時より開催させていただきます。

何かとお忙しい事と存じますが、是非ともお出で下さい。

 詳しくはパンフレットをご覧ください。

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2010年10月11日(月) 23:18

最近は腹の立つことが多い

 菅政権の対中国政策、とりわけ尖閣諸島問題の対応は非常に不愉快である。
 これも、鳩山おバカ前総理が、「両国で良く話し合って・・・」などと、まるで領土問題が日中間に存在するかのような発言をしたからである。

 くどいが“綸言 汗の如し”である。
 (もっとも鳩山おバカさんには綸言を口にする“君子”の資格はこれっぽっちもないが・・・。)

 国後、択捉、歯舞、色丹、竹島、尖閣諸島、全て日本の固有の領土である。
 戦争で負けた日本、すっかり軟弱になってしまったのも嘆かわしい。
 (こんな時に幕末の志士たちがいたら・・・・・・・・・・・・・。)

 小沢一郎という人間、人として生まれ、これほど世間の人々に悪人として軽蔑されていることが分からないのであろうか。
 人格形成と言う教育は受けてこなかったのであろうか?
 世田谷の土地の購入に使ったお金が、政治資金から、借入金になり、個人のお金と変えて平然としている。

 作っては壊した政党に渡った政党交付金もである。

 また、どうして沖縄の普天間基地の移設先であるキャンプ・シュワブの辺りの土地を持っているのか?

 検察の見解が自分に有利になると評価し、自分に不利な時には批判をしていた。
 国民は見ていますよ!

 小沢チルドレンよ目を覚ませ!お前さん達がもらったお金は、みんな税金から盗ったものなのだ。

 それにしても、ノーベル平和賞が中国の民主活動家劉曉波に贈られることは久しぶりの“朗報”である。
 ノーベル平和賞というものは、アウンサン・スー・チーさんや、ダライ・ラマさんや、今回の劉さんのような人が受けるべき賞である。

 中国の前時代的な“お怒り”に、やんやの拍手を贈りたい。
 中国、怒れ、怒れ。
 自分の国を「中華」と自賛し、自分以外の国を「四夷(東夷・西戎・南蛮・北荻)」と野蛮人呼ばわりする国“中国”を江戸時代の日本の儒学者は地球は丸いのだから、どの国も“中つ国=中国”だと書いて、中国の自己中心主義を冷笑している。

 大国とはあなたのような国では、決して無い。

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