土屋きみやす−ツッチーレポート

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2018年5月31日(木) 09:47

あらまほしきことのは

「あらまほしき」とは「あってほしい」、「ことのは」は「ことば(言葉)」である。

まずは日本大学アメリカンフットボール部(日大フェニックス)の内田監督(当時)の記者会見。

 「この度の関西学院大学との試合におきまして、我がチームの選手が反則タックルをし、相手の選手に怪我をさせてしまった事につきまして、日本大学アメリカンフットボール部の管理監督責任者として、相手の選手ご本人、ご両親、そして関西学院大学アメリカンフットボール部に対しまして心からお詫びを申し上げます。
昨日記者会見いたしました当事者の日大側の選手に一切責任はございませんし、彼にラフプレー、この度は反則で危険なプレーでしたが、これを指示した私は当然のことですが、コーチの指導の責任も、全て私にあります。
ご承知のようにアメリカンフットボールは他のチームプレーのスポーツよりも更に強い、いわばチームが一体となってオフェンスとデイフェンスがそれぞれ試合を進めるスポーツでありますので、役割を分担して、総司令部であります監督の意向をそれぞれのコーチが選手に伝えます。従いまして当然、一切の責任は監督である私にございます。
私はここで監督を辞任し、今後の大学連盟の処分も、法的な処罰も甘んじて一身で受けるつもりでおります。
心からお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。」


と、立ったまま話し、次に椅子から降り、靴を脱ぎ、土下座をすれば、マスコミの絵柄としては最高の記者会見となった。

余談だが、我が家は息子が立教大学のラッシャーズ、娘婿が慶応義塾大学のユニコーン、娘もチアリーダー、息子の嫁もマネージャーだったアメフト一家であり、私の中学時代の親友は日大フェニックスのOBであるので、今回の事件には多大な関心があった。
だからこそ内田前監督には、上記のような記者会見が「あらまほしかった」のである。


次回は、森友学園犯罪に関して公文書の改竄・隠蔽・破棄を指示し、部下を自殺に追い込んだのにこのたび不起訴になった佐川前国税庁長官、加計学園獣医学部許認可に関する虚偽とすっとぼけの参考人発言を繰り返した柳瀬元首相秘書官、財務省や官僚に責任を押し続け、自分はヌケヌケと総理大臣を続けている裸の王様阿倍総理の「あらまほしことのは」を書いてみる。

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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