土屋きみやす−ツッチーレポート

2011年01月06日の記事

2011年1月6日(木) 18:43

明けましておめでとうございます

 昨年末から今年にかけて、いろいろと忙しかった。
 その中でも嬉しいことが幾つかあったが、一つだけ紹介する。

 東京大学の博士課程で研究する若き友人G藤君が、遂に博士号を取得したのだが、その博士論文が送られてきたのを見て驚いた。

 題名は「協働のまちづくり事業制度の課題と可能性」で、行政実例として東京都練馬区の「活動助成方式」や千葉県我孫子市の「事業委託方式」と共に、我が大和市の「事業提案方式」が取り上げられている。

 我田引水だが、大和市の行政実例の紹介・分析・研究に論文のページを多く割いており、大和が中心のようにも読める。更に、本文中や参考資料に私の名前が出てくるのも、面映ゆいが、素直に晴れがましい。

 手紙には上記の論文で「東京大学大学院より博士(工学)の学位を授与されました。」とあり、「研究にあたり、多面に渡るご指導、ご教示を頂きましたことを心より感謝いたします。」、「ここに感謝の意を込め、論文を送付させていただきます。ご高覧の上、ご批判、ご助言いただければ幸いです。」とあった。

 文末に、「今後も、微力ながら都市計画、まちづくり研究に取り組んでいく所存でございます。云々」ともあったが、ちょうど私も、大正大学で新学期から新しい学科(こちらでは客員教授として)の講義を受け持つことになっており、大和市の行政実例を授業で客観的に紹介する資料としても最適である。

 昨年のブログで紹介した東京工業大学での修士課程論文と共に、大和市の先進性が証明されたような気がする。

 東京大学大学院のG籐さんは手紙の終わりに「大和市さんの初期の『志』をなんとか研究としてまとめることができました。ありがとうございました。」と書き加えてくれた。

 “初期の「志」”とは、土屋市政時代を指してるのであろうか?

 私の行政実例は“必ず歴史が評価してくれる”と言い続けてきたが、選挙も近づいてきた昨今、このような研究者のみならず、我が家に挨拶に見える人(いろいろな選挙に出馬予定の議員さんや立候補予定者)達からも、見直され、評価され、或いは再評価されている今日この頃である。

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