土屋きみやす−ツッチーレポート

2008年2月11日(月) 00:00

2008/02/11 23:33

 週に2回の更新努力目標も潰え、2月の中旬になってしました。
 アクセスしてくださっている皆さん、スミませ〜ん。

 さて、2月2日の報告。
 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科における集中講義も、大変熱心な大学院生の熱気で大いに熱が入りました。
 レジュメは「参加・協働・自治、条例制定と議会&市民」とし、サブタイトルを「―北海道夕張郡栗山町での講演資料をもとに―」として、栗山町での講演を土台に大学院生(修士課程)が求めるであろうお話をいたしました。
 やはり、自治体職員や市区議会議員も多く、その受け止め方と反応(リアクション)はさすがでした。
 前回1月11日に行った大学院講義の受講生も5人おり、できるだけ新しい話を盛り込みました。
 (これは同じ団体で同じカラオケ曲を唄わないという私のサービス信念)

 本題に戻ります。
 あっという間に1時間の講義は終わり、質疑応答。
 3人の方から6項目の質問を頂きました。

 まず、都内某区議会の議長さん。

 @.議会の調査機能強化のために、たとえば執行側から法制担当のような
   職員を派遣してもらうことの可否とご見解は?
 A.議会の招集権が議長にも付与されたが、
   そのことについてのご見解は?

 その後の質問は、

 B.一般的に「自治基本条例」には恣意的なものが見受けられるが、
   その点について。
 C.講義内容の条例について、
   もう少し“理念条例”と“罰則規定条例”についてのお考えを。
 D.市民参加してくる人はどうしても、年齢層が高いが、
   若い人の意見をどういう方法で聴いているか?
 E.“参加”や“協働”に対して、
   職員としてどういう対応をしたらよいか?

 といったような質問でした。
 私のブログをご覧いただいている多くの方々は、私の日頃の考え(理念・哲学)を既にご存知だと思いますので回答は省略いたしますが、やはり、議会の議長、議員、自治体職員など大学院生の質問は的を得ているし、鋭いと思いました。
 4人目以降の質問には場所を移動しての懇親会でお答えいたしました。

 全体的な私の感想:
 「どちらが講師でも生徒でも良いような雰囲気は、幕末の松下村塾を連想させました。畏れ多いですが、吉田松陰先生になったような気分でした。」

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(1)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

『タイトルなし』

講義、お世話になりました。次回を楽しみにしています。その時は懇親会で演奏をお願いします。大学院は修了してしまったので聴講で行きたいと思います。

written by 山下義晴

TrackBacks

土屋きみやす−ツッチーレポート

MySketch 2.7.4 written by 夕雨