土屋きみやす−ツッチーレポート

2008年3月11日(火) 00:00

2008/03/11 20:06

 3月9日の日曜日、最近設立されたばかりのNPO(特定非営利活動)法人「なんでもプラス地域ネット」から、我がバンド「グレート・ピース・ピッカーズ」にライヴ(演奏会)の依頼があり、出演してまいりました。

 このNPO法人、略して「なんプラ」の定款にある活動の「目的」には、「この法人は、地域住民の安全・安心な生活環境づくりに関する事業を行い、住民の保健福祉の増進並びに生活環境の保全に寄与することを目的とする」とあります。

 私たちの音楽が、この目的に合致するか否かは解りませんが、精一杯唄い、演奏し、お話をしました。

 これからの社会にはNPOの存在とその活動が更に重要になることもお話ししました。
 具体的には、
 1.アメリカは日本より30年進んだ歴史があり、その数約150万。
   これに対して日本は約3万4千。
 1.ボランティアとは本来NPOで活動すること。
 1.第3セクターの第3番目とは、本来NPOやNGOのことを指している。
 1.アドヴォカシ―をしていかないと行政の下請けになってしまう。
 1.政策提言、寄付文化、資金援助の重要性。
 1.ネット・ワーキングの必要性。
などなど、曲の合間にお話しいたしました。

 それにしても、私が提唱してきた「市民自治区(イギリスなどのパリッシュやアメリカなどのコミュニティ、コミューン)」が、このNPOのように地域をフィールドとした団体でも、同じ目的実現になるのです。

 また、「市民」の概念は法体系にないので、大和市では「大和市自治基本条例」のなかで「市民と住民」を定義づけましたが、一般的には「市民活動」として定義づけており、まさにこのようなNPOが市民活動の見本なのです。

 このような素晴らしい団体で、一般的にあまり馴染みがないアメリカのブルーグラスという音楽を演奏出来たことは、とても幸せでした。

 最後に、助っ人で出演してくれた後輩からのメッセージの一部を次に紹介します。

 「善良市民の皆様に日頃聞き慣れない音楽なのに素直に楽しんでいただけると、こちらもとても充実した気分になります。このような素晴らしい市民が多いのはやはり前市長のお人柄なのでしょうね(褒めすぎか!?)

  (褒めすぎじゃな〜い!)

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