土屋きみやす−ツッチーレポート

2008年3月16日(日) 00:00

2008/03/16 21:08

「暑さ寒さも彼岸まで」とかや。
 春の彼岸は「寒さ」が「そろそろ遠のく」ですね?
 本当にその通りの季節となりました。
 
 まだ雪の残る富士五湖に行ってきました。

 まず、西湖畔にある「西湖いやしの里根場」というところに行きました。
 昭和41年の台風で壊滅的な被害を受けた集落を、復興させて観光地としているところに興味を抱きました。
 白川郷のような古民家群の保存ではなく、また他所からの移築でもない、現地復元をしているのです。
 大黒柱以外、ほとんど新しい木材を使用しているらしき建物もあるが、茅葺屋根の形態など、全体的にはこの地方の特徴を忠実に再現していることは、評価すべきであろう。
 かつての集落が再現され、そのぬくもりと懐かしさに心が和む。

 現在までに復元されている全ての建物をゆっくりと見てまわった。

 その一棟では、ちょうど武田信玄公や武田二十四将関連の展示もあり、そこには我が土屋家の始祖と伝えられている“土屋惣蔵(現在は合併して甲州市になった大和村あたりでは未だに片手千人斬りで語り伝えられている勝頼公の家臣・天目山の戦いで討ち死)”や、その兄で信玄公の二十四将の一人“土屋右衛門尉昌次(長篠の合戦で討ち死)”の姿もあった。

 翌日は、友人である写真家富塚夫妻の経営する「山中湖写真ギャラリー」を訪ねた。
 富塚氏はアメリカ在住時代、多くの俳優や歌手の写真を撮っており、このギャラリーで見ることができる。有名なニッカウヰスキーのCM写真のオーソン・ウエルズなど、見ていても飽きない。
 現在は富士山写真の第一人者で、多くの人を指導している。
 いつもギャラリーに行くと写真家の人たちに撮影スポットなどの助言をしている。
 奥さんは私の大学時代の部活(AMS=青山・ミュージック・ソサエティ=軽音楽同好会)の後輩で、以前は大和市にも住んでいた人である。

 子曰く“朋あり遠方より来たる、亦楽しからず哉”。
 押しかけたこっちが勝手に楽しんだ。

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