土屋きみやす−ツッチーレポート

2008年6月17日(火) 00:00

江ノ島プチ旅行

 孫の幼稚園がお休みだった或る日、近場への旅行ということで江の島に行った。
 私が前回行ったのは、2年程前弁護士の人達と岩本楼に泊まった時である。
 歌舞伎の「弁天小僧菊之助」の有名なツラネ(セリフ)の舞台である。

 思えば、江の島に最初に行ったのは小学生の林間学校や家族旅行だった。
 大和市俳句協会会長時代に皆さんと吟行したのも楽しい思い出である。
 土産物屋の友人がいるので、祭礼など何度か行っている。

 江の島のお祭りはチョッと変わっている。
 お囃しには唐風のチャルメラが入り、神輿の担ぎ方は前後に大きくジャンプする県内の浜に見られるスタイルである。
 江ノ島神社の神様が腰越神社の神様と逢う為に海を渡る。
 海上渡御である。

 そうそう、プチ旅行の話に戻る。
 観光客も予想以上に多く、土産物屋も活気があった。

 江ノ島神社では“茅の輪くぐり”をした。
 正式なくぐり方(∞に左から横Sに3回廻る)を紹介してあるのも好ましい。

 裸体の弁天様は、一般には正面から(?)しか拝観できないのでパス。
 
 江の島エスカーを乗り継ぐ。
 外を見られるように改良すればなお良いのに、といつも思う。
 もっとも、景色が良い場所ではないのかも知れない。

 エスカーを降りてサムエル・コッキング苑に。
 梅雨の晴れ間の一日で爽やかな快晴だったから、とても気持ちが良かった。
 様々な花も好ましく、ゆっくりと散策した。
 びっしり咲くミントの小さな花(先端がピンクの白い花)が綺麗だった。
 芝生のベンチでお弁当を広げたが、トンビが上空を飛びまわり、ゆっくり食べられなかったのが残念だった。
 

 灯台(展望塔?)も新しく、とても快適だった。
 高さ60b(海抜100b)の展望台からの景色も良かった。
 特に、屋外の展望台をぐるっと歩き、そのまま外側のらせん階段を歩いて降りられるのも良い。
 帆船「あこがれ」でマスト登りをした時のことを思い出した。

 奥津宮もお参りし、明石の殿様の弟・酒井抱一の“八方にらみの亀”を拝観。外海に下り、岩屋へ。
 岩屋の洞窟内には、相変わらず趣味の悪い龍が置いてあった。

 帰りは15分ほどの遊覧船で西浜の境川河口に戻る。
 海を渡る風も心地よかった。
 残念ながら富士山は見えなかったが、烏帽子岩は相変わらずそこにあった。

 土産物屋を経営する友人は貝細工の買い付けにベトナムに出張中で、会えなかったのは残念だったが、奥さんとお母さんに会えたのと、御馳走になったコーヒー牛乳が美味しかった。

 5時間ほどの楽しい“プチ旅行”だった。

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