土屋きみやす−ツッチーレポート

2008年11月12日(水) 00:00

2008/11/12 17:54

 明治大学政経学部からの依頼で、2回シリーズの講義を行った。
 第1回目は10月21日で、テーマは「行政と住民」。
 第2回目は11月11日で、テーマが「行政と議会」であった。

 (それぞれのレジュメを御参照ください)

レジュメ<第一回 『行政と住民』>(PDF形式)
レジュメ<第二回 『行政と議会』>(PDF形式)

 第2回目の11月11日の講義は、東北の或る村長の友人からご相談を受けた議会との対立に関する紹介と分析や、6年前の大和市議会において神奈川ネットの議員が主体で議員提案され可決された「次世代に戦争の記憶をたなげる条例」の話などを具体的な事例で講義をした。

 特に後半は、北海道夕張郡栗山町議会の“栗山町議会基本条例”をメインのテーマとして、その条文を紹介しながら講義をした。

 11月のはじめに、タイミング良く栗山町議会から2冊の本が送られてきたので、それらを読破してから授業に臨んだ。
 その本とは、
 『住民と歩む議会 討議する議会 執行機関と切磋琢磨する議会 議会基本条例 栗山町議会の挑戦』(中央文化社 刊)

 と、
 『議会基本条例の展開 その後の栗山町議会を検証する』(公人の友社)
である。

 年に数回、栗山町議会などから講演にお招きを受け、議員の皆様、職員、町民の皆様にお話をさせていただいているが、栗山町議会の基本条例や様々な改革をフィルターとして、私の地方議会に対する思いが全国の地方議会で具現化されれば、幸いこの上もない。

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