土屋きみやす−ツッチーレポート

2009年7月13日(月) 00:00

上海紀行 1.

 兼ねてからお招きされていた上海に行ってきました。

 むかし、私が経営していたメンズショップでアルバイトをしていたT海大学の学生だったO原君とはその後もお付き合いがあり、現在、彼は上海のホテルの社長なのである。

 51歳。もちろん日本人である。

 彼は大学卒業後、某建設会社に入社、リゾート開発の会社でホテル(北海道の「アルファトマム」やハワイ島の「マウナラニ」)などの建ち上げに関わり、JR東海からMビルに引っ張られ、六本木ヒルズでその手腕を発揮、今回の上海のホテル建設建ち上げからそのまま初代社長として、来年の万博の開発・再開発の鎚音高い上海で活躍しているのである。

 さて、空港に到着すると「土屋社長」と書いた紙をもったO原社長の社長車の運転手さんが迎えに来ていた。

 気温38度の猛暑の中をホテルに到着すると、外まで出てきたO原社長やS・K総支配人などが出迎えてくれた。



 部屋は最上階の88階のスイート・ルームである。

 同行した我が家の息子のお嫁さんには別の(ここで3人でも充分の)部屋を用意してくれていた。

 いつも六本木にお招きいただく時もスイート・ルームだが、改めてその素晴らしさと上海の街を見下ろすその景観に度肝を抜かれた。


 上海といえば「東方明珠塔」や「グランド ハイアット 上海」などの超高層ビル群だが、それらを上から見下ろす風景には感動さえ覚えた。

 そうそう、お招きを受けたホテルは去年の9月にオープンした「パーク ハイアット 上海」。

 ニューヨーク在住のトニー・チー氏のデザインは格式高い中国の邸宅がモチーフで、上海杯球金融中心の79階から93階にある世界最高層のホテルである。

 さっそく、部屋に荷物を置き、ホテル内を案内してもらった。

 28階の模型室を見学してから、連日行列・入場制限の大人気の展望台へ。


 100Fで474m(O原社長と)の高さと地上をはるか下に見下ろす景色も得がたい体験。


 その後、社長車で、秘書のCさんに案内していただき豫園(よえん)へ。


 ここは私が4年ほど前に既に行っているので、今回は入口から見て中はパス。


 続いてフランス租界の雰囲気がとても良く残る新天地へ。




 秘書のCさんとツーショット。


 途中、中国共産党が1921年最初に第一次全国大会を開催した会場(現在は記念館)で、反共産主義者の私が“はいポーズ”。



 ホテルに帰り、一休みしてからディナーは91階のレストランでとてもおいしい夕食と夜景を楽しみました。


 それにしても「今日の私があるのは、むかし社長(私のこと)からいろいろと教えていただき、叱られたり注意を受けたからです」とは、チョッと言い過ぎでしょう?

 まあ、そういえば私が乗っていたVWのタイプ3(その中でも、カルマンギアーに似たスタイルのとても良い車だった)を、無償で譲った事もあるほど可愛がっていたから、良いか。


                 ーつづくー

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(2)] [TB(0)]

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Comments

『タイトルなし』

上海のホテルの社長てアイビーカットの方で当時ホンダの初代
アコードが出たばかりでこの社長さんが乗っていたのでは?

written by bitabi

『かも。』

 上海での車の話は、私の紺の「VW Type-3」と、彼らの仲間のS藤君の真っ赤なポルシェ(しばらく私が預かっていた)の話だけでした。
 HONDAのアコードね?今度確認しておきます。
 アイビー・カットはそうかもね、ヘアースタイルの話も出て、彼が「今でも、相模大塚のT理容に行きたい」って言っていました。よ。

written by ツッチー

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