土屋きみやす−ツッチーレポート

2009年9月9日(水) 00:00

潜水艦「わかしお」体験乗船

 かねてからお誘いを頂いていた潜水艦「わかしお」の視察に行ってきました。


(ブリーフィング用パンフレットから)

 現職時代から親しくさせていただいておりました海上自衛隊のトップ(当時・その後は陸海空3軍のトップも務め、現在は退役)のS氏と、私が関係する会社の部長とが若き頃には“俺・おまえ”の関係だったことがきっかけでのお話でした。
 ということで、3人は結構きついジョークも言い合える仲なのです。

 もちろん他の一般の方々も一緒の視察体験乗船でしたが、我が国の国防や軍事情勢を知ることができて、とても勉強になりました。

 考えてみると、現役時代は在日米海軍の航空母艦などが主な視察対象でした。
 空母に関しては「ミッドウエー」は覚えておりませんが、「インディペンデンス」と「キティホーク」には乗りましたし、「インディ(インディペンデンスの略)」には横須賀からヘリコプターで乗船し,1泊いたしました。 また、横須賀寄港中の原子力空母「カール・ビンソン」の視察もしましたし、アメリカ訪問中には空母「ロナルド・レーガン」に乗せられました。“乗せられた”という意味は、体験したくなかったジェット艦載機による着艦での訪問だったからです。
 その他は第七艦隊の旗艦船「ブルーリッジ」への訪問などもしました。

 海上自衛隊に関してはP3Cが我が国の防衛にいかに重要な役割を果たしているかを知るためのP3Cによる硫黄島視察とか、アメリカ大使館からの要請では、民主党の国会議員への日本側の説明役として横田基地所属の空軍ジェット機に乗って厚木基地から硫黄島に行ったこともありました。 今やその方は民主党の首脳の一人です(もっと、親しくしておけばよかった)。

 このように、視察といえばほとんど厚木基地に関わりがある空母か飛行機なのでした。

 潜水艦の役割を再認識し、狭い空間での長い期間の航海や、紀律とチームワークの重要性など、本当に海上自衛隊の皆さんのご活躍に頭が下がる思いで視察をいたしました。
 「土屋さんは1ヶ月ぐらい大丈夫でしょ?」と聞かれ、「もちろん私は大丈夫です」と答えましたが、洋上ならいくら長くても平気ですが、やはりこの狭さでの潜水状態は無理かもしれません。


潜望鏡を覗くときの嬉しそうな顔

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

土屋きみやす−ツッチーレポート

MySketch 2.7.4 written by 夕雨