土屋きみやす−ツッチーレポート

2009年12月18日(金) 00:00

大学の秋季講義、無事終わる。

 全10回の大正大学の秋季講義「 まちづくり(地方自治)はおもしろい概論 U 」が無事に終わった。

 全10回のうち2回(第8日目と第9日目)は明治大学政経学部と15分のインターバルでハシゴをする講義(第3次限目を駿河台、第4時限目が西巣鴨)という慌ただしさだった。
 幸い両大学のご厚意で、明治を5分早く切り上げ、大正大学は5分遅れるということで無事に済んだ。
 それでも、2大学のハシゴの1日目は真夏ような気候のマレーシアから帰った翌日。
 2日目は風邪でガラガラ声での講義であり、よくぞ無事に終わったものである。

 大正大学の最終日には、すでに単位取得の規定日数をクリアーしている多くの学生までもほとんど受講した。
 終わってしまうのが寂しいような良い学生ばかりである。

 以下、何人かの学生の、感想の幾つかの、それも一部分のみを紹介する。
 個人情報に属するので名前は伏せて学科とイニシャルで表示する。

 「まちづくりのことをいろいろ知ったので今後の進路に活かしたいと思っています。今回で授業最後ですよね?ありがとうございました。毎回のコメントに対する先生の答えが勉強になり、授業を受けていて楽しかったです。」(社会福祉学科 R・A)

 「今回が最終講義ということで、風邪という体調不良中、休まず講義して頂いたり、様々な新聞記事や本などから資料を用意して頂き、とてもわかりやすく、興味深い話が沢山ありました。この授業のおかげで、私自身、少しずつではありますが、ニュース番組や新聞に目を向けるようになりました。又、先生は実際に市長として活躍されていた方なので“まちづくり”について語られる内容に真剣さ、真実味、情熱などをより感じられました。最後に、大変“為”になる講義ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。」
(表現文化学科 Y・M)

 「今日まで、いろいろな沢山のことを教えていただき本当にありがとうございました。
 先生から教わったことは絶対に忘れることはありません。何故なら、私の知識を高めていただいたからです。先生の熱心さが毎回伝わってきて、私も真剣に授業に取り組むことができました。」
(人間科学科 N・G)

 「秋学期の間ありがとうございました。風邪を引きながらも、休まず授業をやっていたのはすごいと思いました。将来、政治家をやってみたいと思っていたので、政治に大切な地方自治をわかりやすく説明してくれたので良かったです。」
(教育人間学科 M・I)

 「ありがとうございました。今後の私の人生に先生の教えを頭に入れ生活をしていきたいと思います。」
 ( 人間科学科 Y・U)

 「たくさん政治のことが学べました。日本の過去の政策や、外国のまちづくりの話など、今まで聞いたことのない話ばかりだったのでとても新鮮でした。 中略 楽しい授業を毎週ありがとうございました!」
 (表現文化学科 N・I)

 「先生の授業は私たちの質問に答えてくれるだけでなく私たちの意見や質問をもとに授業をしてくれて初めは難しい授業だなと思っていたのですが興味を持つことができました。また、自分だったらどのようなまちづくりをするかな、どんなまちにしたいかなと考えるのはとても楽しくてわくわくしました。それに海外の田園都市には工夫が沢山あって、まちの風景を想像すると興味がわいてきて先生がおすすめしてくれたまちに行ってみたくなりました。今まで沢山の楽しみや興味を与えてくれた授業なので終わってしまうのは残念ですが、これからは自分でまちづくりについて調べたいと思いました。」
 (アーバン福祉学 R・I)

 「10回に渡り、グローバルな視点で考える貴重な時間でした。ありがとうございました。」
 (アーバン福祉学科 Y・K)

 「今まで知らなかったことを多く学べたのでこの授業をとってよかったです。ありがとうございました。」
 (社会福祉学科 M・U)

 「講義を聴いていて、まちづくりのことなんて何にも知らなかったし、聴いていて意外と面白かったです。あと、先生はささいな質問でも答えて下さるので、そこが好きでした。」
 (教育人間学科 A・T)

 「この講義で学んだことをさまざまな形で活かしていきたいと思います。ありがとうございました。」
 (歴史文化学科 M・I)

 「土屋先生、興味深い講義ありがとうございました。これからの人生に繋げていきたいと思います。」
 (人間科学科 A・T)

 「この授業を受けて、まちづくりに対する色々な人の考えを知ることが出来ました。もし、この授業を受けなかったら知らないままでした。田園都市とは何か、都市計画とは何か・・・。疑問に思うことが詳しく先生が説明してくれてわかりやすかったです。中略。まちづくりに関する話を、初めのころより今はすごく興味深いです。もっと勉強したかったです!短い間でしたが、ありがとうございました。」
 (臨床心理学科 Y・Y)

 「先生のこの授業は春学期から受講していましたが、本当に色々なことを勉強することができました。中略。素晴らしい授業をありがとうございました。」
 (社会福祉学科 N・K)

 「今日で講義が最後だと知り、少しさみしくなりました。 中略。私にとってはわかりやすい講義でした。まちづくりについて新しい知識を得ることができてよかったです。 ありがとうございました。」
 (教育人間学科 M・S)

 「松下村塾のお話を聞いた時に、確かに優れた人がそこにいたからではなく、“教育”が素晴らしかったからこそ、あれだけ有名な幕末志士が生まれたんだなと思いました。自分の学科にとても関係があるので非常に興味がありました。私たちの暮らしを豊かにするための“まちづくり”について学べ、とても良かったです。ありがとうございました。お身体には気を付けて下さい。よいお年を・・・。」
 (教育人間学科 E・H)

 「後藤新平が台湾で行った都市政策についてや烏山頭ダムを築いた八田与一のこと、それから植民地政策の見方についても良く分かりました。この授業で歴史のまちづくりについて良く分かりとても面白かったです。この授業で学んだことをこれからにもいかしていきたいと思います。」
 (歴史文化学科 G・M)


 こうして紹介していると受講生全員のその全文を紹介したくなるが、この程度に留める。
 これら大学生の感想文から、私の講義内容と雰囲気を御理解いただければ幸いである。

 “最近の若い者は・・・”とよく言われるが、なかなかどうして、 “立派で、将来が楽しみな”大学生ばかりであった。

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