土屋きみやす−ツッチーレポート

2010年4月13日(火) 00:00

イギリス紀行(前回その6の修正)

 前回の文章表現を訂正いたします。

 まず、Roundabout(環状交差路)に「英語のロータリーやサークル」と説明するのは変である。みな英語だからである。
 皆さまお気づきのように、正確には「米(アメリカ)語のロータリーやサークル」である。

 次に環状交差路の交通体系であるが、直進・左折優先というより、「まず先入車が優先で、それぞれ左方向に時計回りに回り、それぞれの方向に左折して出てゆく。」と書いた方がより正確である。
 これも皆さま、ご理解の事と思う。

 余談だが、私が大和市長の頃、小田急江ノ島線南林間駅前の田園都市(ここでは林間都市)の放射線状交通体系を、車の交通処理を更に本来の交通体系にするために改良したのが、現在の姿である。
 それぞれ、左から入り1条通り、2条通り方向(放射線方向)、西の中央道路方向へと進む交通体系である。
 駅前の広場にバスやタクシー乗り場を確保しなければならないので半円のロータリーであり、イギリスのRonundaboutやアメリカのロータリーのようにはいかないが、最大限、本来の姿を復活し、活用したものである。
 これには、「一般自家用車が乗り入れられない」という自己中心的な反対論もあったことは事実だが、そもそもここの駅前広場は小田急電鉄の土地であり、公共の為に提供していただき、交通体系の改良に協力していただいた結果の姿である。
 いずれにしても、これで交通安全の為の歩車分離と、スムースな車の流れが実現した。

 最後に、「イギリスの歴史と文化」というシリーズを掲載している「土屋研究所」のブログを紹介したが、「http://blog.goo.ne.jp/kimichan_tsuchy」である。
 訂正し、お詫びいたしますので、是非ご覧ください。

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