土屋きみやす−ツッチーレポート

2010年6月24日(木) 00:00

忙しいのは参議院選挙?いえ、龍馬関連です。

 さがみ龍馬先生顕彰会での講演が終わり、ホッとしたのもつかの間で、その後も何かと忙しい。

 講演の当日、ジョン万次郎を大河ドラマかアニメに取り上げたいという某テレビ局の映像会社社長である知り合いから、『ジョン万次郎に学ぶ』という平野貞夫著の本を頂いた。
 読んでみるととても面白く、続いてAmazon.comで3冊ジョン万関連の本を取り寄せ読破した。ジョン万次郎は龍馬がアメリカの大統領制や議会制度など、民主主義の知識を始め、多大な影響を受けた人物である。



 講演の夜、大学時代のバンド「ブルーマウンテン・ボーイズ」OB会があり、その席で、後輩でノンフィクション作家滝田誠一郎君から、また著書『65歳定年時代に伸びる会社』を頂いた。
 いつもながら惚れ惚れするような彼の字のサイン入りである。
 申し訳ないが、いまだ私の頭の中は幕末なので読み始めていない。

 その後、私が関係する会社からの依頼があり、その会社の部長を連れて、東京農業大学の学長だった進士五十八先生を訪問した。
 先生は大和市在住で、現職の市長時代から親しくさせていただいている私の尊敬する学者(環境の実践家でもある)である。
 歓待をして下さり、多くの資料や奥様の描いた絵ハガキのみならず、著書『グリーン・エコライフ』(写真)、『ボランティア時代の緑のまちづくり』(写真)を頂いた。


 もちろん今回も為め書きと署名入りである。
 こちらも、ゆっくり読むつもりである。

 さらに、友人の片山氏は長崎土産として亀山社中の品々を買ってきてくれた。
 とりわけ嬉しかったのは、海援隊の出版物の1つである『和英通韻伊呂波便覧』があったことである。


 海援隊の出版物はこの他に『閑愁録』と『藩論』が確認されており、『万国公法』も出版する予定だったとのことである。
 海援隊は本の出版をしていた事とその内容からしても、巷間伝えられるよりはるかにアカデミックな海運と海軍を兼ね備えた総合商社だったことが解る。

 現在、「さがみ龍馬先生顕彰会」の事務局は、会報発行に向けて準備をしており、私の講演要旨や溝渕会長との対談など、私も忙しい。

 また、当日のビデオが届いたら、活字に起こし、講演筆記録を出版するつもりである。
 その時は、更に研究した論文も併せて掲載し、巻末に上記の海援隊出版書3部作の復刻版も付けるつもりである。

 しばらくは龍馬浸けである。

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

土屋きみやす−ツッチーレポート

MySketch 2.7.4 written by 夕雨