土屋きみやす−ツッチーレポート

2010年8月4日(水) 00:00

「言うまいと 思えど 今日の暑さかな」

 誰の句だか知らないが、この季節にはいつも「言うまい」と思っても口から出てしまう。
 この季節にピッタリの俳句である。

 私は真っ黒である。
 たまの(?)ゴルフ、ヨット、富士登山、孫を連れての屋外のプール、どれも日に焼ける条件は揃っている事柄が多い。

 さて、参議院選挙も終わって時間も経過したが未だに話題になる。
 先日の友人宅でのバーベキューのとき、友人の一人に「私は千葉景子さんに投票したよ、たぶん土屋さんは千葉さんだろうと思ったから・・・」と言われた。
 まあ、否定も肯定もしなかった。

 参院選の選挙前と期間中、千葉さんの選対本部長をしていた友人の横浜のH県会議員から応援要請の電話を頂いた。
 「この3年間一遍も会っていないので、ここで積極的には応援は出来ないが、私の名前で良ければ使っていただいても結構です」と返事をした。
 そしてひと言「法務大臣になって、千葉さん死刑執行に署名した?」と訊いた。
 もちろんしていないのをしていたから、尋ねたのである。
 死刑廃止が千葉さんの信念であったとしても、こうした偽善的な行動や発言は選挙には不利だからである。

 私は死刑廃止論も理解はする。
 が、現在の法制度の下では、法務大臣になる人は、たとえ主義主張が異なっても死刑を執行をするべきと考えている。
 死刑が確定している凶悪犯が生き続ける事に対して、その被害者の家族のやりきれなさを思うと、やはり確定した法の裁きは下すべきなのである。

 現在、千葉さんは落選をしてもなお法務大臣で居続けている。
 “潔さ”という点からは疑問符が付くが、法的には許されている。

 問題は、自分の選挙後に2名の死刑に同意し、執行したことである。
 まるで大臣に居座り続ける為、野党の追及の矛先を和らげる手段として、2名の命を使ったように、思えた。
 残念である。
 法務大臣として、それも議員選出の大臣の時に執行するべきであったし、廃止論者なら、落選後もその信念を貫くべきであった。
 法務大臣自身の保身の為に、凶悪犯とはいえ、2名の命が消えた。

 閑話休題:
 私の日々の生活は最近の青空のように晴天続きである。
 到来物の美味しい地元の野菜や、肉、魚、ウコッケイの卵などなどで、エンゲル係数は低いまま推移している。
 今日も20尾以上の鮎が到来した。
 それもスッカリ食べるばかりに美味しく栗のようにホクホクに塩焼きになって・・・。



 さて、8月6日は「立秋」である。
 朝夕の風は確実に秋風になり、日に日に秋が近づいてくるであろう。
 しかし未だ未だ“残暑”は続く。

 お元気でこの暑さを乗り切って下さい。

 「 言うまいと ・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・ 」

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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