土屋きみやす−ツッチーレポート

2010年12月12日(日) 00:00

久しぶりのブログ

 お久しぶりです。
 この位あいだを空けてしまうと、読んでくれている人でさえもアクセスしなくなり、読者が減っているのではと、心配です。

 さて、最近、特に私の市長現職時代の行政実績を評価してくれる人が多く、恐縮している(或いは選挙が近づいてきたからかも・・・)。

 「土屋市長時代の“市民自治区“あれは良かったよ、また復活させてよ」と言われてびっくりしたのも最近であり、渋谷南部区画整理事業地内の住民の多くの皆様には、今も感謝されて続けている。
 他にも、グランド・ゴルフ愛好者、コミュニティ・バス利用者、休日夜間診療所利用者、緑野市営住宅跡地の公園にあるツリーハウス周辺住民、オークシティやライラック通りの歩道の件などなど、私がビックリするくらい皆さんが良く知っている。

 旧聞に属するご報告だが、10月末に東京工業大学大学院総合理工学研究科の修士課程完成の礼状とその論文が博士後期課程のTさんから届いた。
 修士論文のテーマは「『大和市新しい公共を創造する市民活動推進条例』の運用における協働推進会議の役割」というものである。
 私も論文作成の段階でインタビューに応じ、質問にお答えしたり、助言などを行ったので、少しはお手伝いできたような気もしており、嬉しい限りである。

 地方自治や行政に関する学会や研究者の間でも、(4年前までの)大和市の行政実例は今でも評価が高く、ときどき驚く。

 さて、最近の名古屋市(議会の解散請求)や鹿児島県阿久根市(市長のリコール請求)に見られる住民投票の動きから、住民投票制度の在り方が問われ始めている。
 大和市の「大和市自治基本条例」では、大和市に住居を有する16歳以上の住民に住民投票の発議権と投票権を与えている。
 この条例が制定されたのは5年前である。

 ある会の芋煮会で、ある人がつくづく言った。
 「土屋さんの政策は時代の先端を行きすぎたんだよ、早すぎるんだよ。後になってみんな気付いてるんだよ」 と。

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(3)] [TB(0)]

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Comments

『徒然に』

優れた政策と実績があっても有権者?はたまた職員組合?いやいや有力な支持者?の同意が得られなければ、選挙に勝てないということを証明したような選挙戦と選挙結果とも。実際のところはわかりませんが、他の候補なら誰でも良かったような。因果応報?感情的な選挙結果ではないでしょうか。地方自治のトップランナーを標榜し、職員を鼓舞したのに、当の職員は首長の独走と位置づけたのか。何はともあれ、政策で争う選挙とならない現実は悲しい。選挙に負ければただの人。再選を望みます。市民自治を標榜しても市民自治区を実践する自治体は現在もないような。無茶苦茶な文脈で失礼しました。

written by 保守でいて革新な貴方

『コメントありがとう。』

「保守でいて革新な貴方」様:
 
 『徒然に』のコメント有難うございました。

 実のところ前回の選挙では、@特殊勤務手当に手を付けないという人質を取ったつもりの“職員組合”、ANLPを他の基地に動かす私の努力を評価するどころか「他に騒音を押しつけるのか」とほざいた“爆音何とか同盟”、B無理な事や人事を押しつけてきたり業者を連れてくる“或る政党”、の支援を受けずに4期目の当選を目指したのですが、やはり当選ラインには届きませんでした。
 それらの人たちにすり寄れば1500票位がこちらに入り、当選したのでしょう。
 将に、“私の不徳の致すところ”でした。

 そば好きが(一度はたっぷりとそばつゆを付けて食べてみたい)と考えるといいますが、そんな心境でした。

written by ツッチー

『低俗なコメントをお詫びいたします。』

ご返答いただけるとは夢にも思いませんでした。当時の先生は、支援者でも近寄り難い雰囲気でしたから、先生を理屈抜きに憎む人が多かった。敵陣営には、ただただ土屋憎しで現職を支援した者が少なくないのが実情であったと思います。甚だ情けない話ですが、政策が争点にならず、いろいろな意味で腰の低さが争点になったとも言えるなんとも愚かな選挙戦。私も含めた市民の多くは「優れた政策よりも自身の話を傾聴してくれる首長」を選んだのでしょう。逆に考えればそういった先生の弱点を敵陣営は「多選反対」に昇華させたのですから、大したものです。名乗りもせずに長々と・・・申し訳ありません。

written by 保守でいて革新な貴方

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