土屋きみやす−ツッチーレポート

2011年2月28日(月) 00:00

土佐に行って来ました。

 四国には4〜5回(以上かな?)も行っているのに、何故か未だに行っていなかった土佐(高知という名称は山内一豊のイメージが強いので、あまり使いたくない)に行って来ました。

 徳島には20年くらい前に、阿波おどり(なんといきなり鳴り物で連に参加したので観る側より観られる側で)参加し、5年ほど前には、まちづくりのシンポジュウムのパネリストやマニフェスト選挙の講演を依頼され行きました。
 高松にはやはり数年前に某全国大会とシンポジュウムのパネリストとして2回続けて行きました。その以前にも行った記憶がありますので、本四架橋、フェリー、飛行機等などを使って、徳島、香川、愛媛は何度も訪れていたのです。

 でも何故か一度も行っていなかった“土佐”には、龍馬研究者としても、研究の参考としても、一度は行かなければいけないという義務感のような強迫観念もありました。
 さすがに佐渡などとともに流刑地だっただけあって現代でも、“辺鄙(失礼!)辺境”の地でした。でもそれだけ四万十川や深い谷、紺碧の海などなど素晴らしい自然が多く、感動の旅でした。
 いずれお遍路をしたいと思っているので八十八ヶ所も興味がありますし、なんといっても、維新の歴史を訪ねるという点では、長州の萩や薩摩と共に“聖地”でもありますので、とても満足いたしました。
 龍馬活躍の地は長崎や京都ですから、土佐ではむしろ山内容堂や後藤象二郎のことも知りたかったのですが、ガイドさんのお話からは山内容堂ではなく山内一豊であり、中岡慎太郎より龍馬なのでした。でも観光客相手ですから仕方がないことです。
 更に、もっと知りたい武市半平太や河田小竜、板垣退助、中江兆民等についても聴き(訊き)たかったと思いました。
 個人的に尋ねたガイドさんの話によると、中江兆民の話はともかく幸徳秋水については「大逆事件」のことがあるので、やはり色々なお客さんがいるので敢て話さないとのことでした。

 いずれにしても、足摺岬や中の浜あたりのジョン万次郎と、桂浜の坂本龍馬に会えましたので、初回としては充分満足できる旅でした。

 (写真はアメリカの方を見つめ、逆光に浮かび上がるジョン・マンと、天皇の方(京?)を見つめる桂浜の坂本龍馬先生像)

 


 いずれ、「さがみ龍馬先生顕彰会」で龍馬(土佐)を中心にしたツアーを企画したいと思いますので、その時には是非ご参加ください。  

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