土屋きみやす−ツッチーレポート

2012年3月19日(月) 00:00

混迷する現代政治を考える。そして近況。

 4月から大正大学の人間学部での講義が始まる。
 新年度春季のテーマは「環境」で15回シリーズを行う。
 足尾銅山、水俣病、公害、ダイオキシン、地球環境、地球温暖化、そして原発事故による今の状況。
 地球環境は今、確実に悪化している。
 ローマ帝国を始めとする世界の文明が消え去ったように、現代文明も消滅するのであろうか?

 そして、一般の方を対象にした大正大学の「オープン・カレッジ」も受け持たせていただくことになった。
 現代日本の政治やイデオロギーの原点ともなった幕末のさまざまな思想を、有名な人物(龍馬など)の考えや行動から、面白く、楽しく講義いたしますので、是非受講下さい。詳細は追ってご案内いたします。

 明治大学政経学部の3・4年生を対象にした集中講義を今年も依頼されており、現在、日程調整中である。

 明治大学といえば、以前、社会人を対象にした公共政策大学院「ガバナンス研究科」で私の集中講義を聴いた受講生から、先日御手紙を頂いた。
 彼は関東地方のある県の市議会議員3期目で、現在副議長として活躍中であり、まめに後援会報やお手紙を下さる。
 今回の手紙には「現在、我が市でも自治基本条例の検討委員会が発足し、話し合いが続いております。やっと“前進”です」とあった。
 大和市の(土屋市政時代の)事例は、未だに各自治体の先進モデルなのである。

 そして、東京工業大学(東工大)の大学院生から博士課程最終論文発表会へのご案内も頂いた。
 当日は別の予定があり残念ながら欠席するのだが、その旨をメールしたら改めて報告にお出で下さるという。
 大和市の“協働”や“参加”(もちろん土屋市政時代の・・・・・)が博士論文のテーマであり、私へのインタビューが論文のベースになっているとのことなのである。
 嬉しい限りである。

 他に、元参議院議員の斉藤文夫先生から、神奈川県更生保護協会の理事になるようにと薦められ、先日始めて理事会に出席した。
 もちろん理事・評議員とも皆さま更生保護関係の方々であり、知り合いもおり、更生保護活動で私の母親(土屋トシ・良子)と活動したベテランの方は「土屋トシの前に土屋トシなく、土屋トシの後に土屋トシなし」とまで言って下さった。
 また、昼食を頂きながらの自己紹介で、三浦市から参加の方から、「土屋市長には三浦市はゴミ問題で大変お世話になりました。小林市長からもくれぐれもよろしくと感謝の言葉を託ってきました。」と言われ、驚いた。
 今の世の中、昔の恩など忘れた人ばかりなのに、三浦市の人々は偉い!驚いた。

 そうそう、後藤新平ゆかりの「財団法人 東京市政調査会」の創立90周年記念会の御招待を西尾勝理事長から頂いた。
 何度か東京市政調査会の機関紙『都市問題』に論文を執筆させていただいたからであろう。もちろん喜んで出席する。
 昨年の東日本大震災から1年が経過しているのに、遅々として進まない現在の復興状況を、泉下の後藤新平はどう思っているであろうか?

 最近は読書三昧であり、約3日に1冊読了のペースである。

 そして、明治維新後の「IF(もし)内閣」の組閣を考えているが、これがとても面白い。
 大統領制と内閣制の併用で、大統領は誰にするか?龍馬の「新政府綱領八策にある○○○を盟主として」のあの人にするか?
 その龍馬自身をどうするか?内閣参与か?思い切って総理大臣か?
 西郷はどうするか?
 等々である。
 IF(もし)内閣だから、維新前に死んでしまった人物も、もちろん薩・長・土・肥の他からも、幕府側も、入閣をしてもらえる。
 ただし、岩倉使節団の岩倉、大久保利通、井上馨、伊藤博文などは絶対入閣させない。
 とても面白い。今の政治家では望めない、素晴らしい組閣である。

 もちろん私の「船中八策」も考えている。大阪維新の会よりも、はるかに格調高いものとなるはずである。

 最後に、現在の状況への思い。

 「拝啓 天皇陛下様: 被災地のがれきを是非、皇居内に受け入れて下さい。臣 土屋侯保」

 北朝鮮のミサイルが日本の領空に入った段階で、断固、迎撃ミサイル発射すべきである。
 野田総理、田中防衛大臣に出来るかな?

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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