土屋きみやす−ツッチーレポート

2013年1月21日(月) 00:00

新学期まで、私も春休み。

 大学の秋季(後期)講義がここで終了し、何となくホッとしている。
 約30名の受講生の雰囲気もとても良い講義であった。
 チョッと多い引用になりますが、最終講義の感想シートの中から、その幾つかの、そのまた文章の一部を紹介してみますので、是非お目を通して頂けると幸いです。

★ 先生の「問題意識を持ち続ける」という言葉がとても心に残りました。何事にもなぜ?どうして?という思いを持っていこうと思いました。

★ 大学に入ってから日本の歴史をあまり勉強していなかったので、これを機に勉強していこうと思いました。

★ 「やさしい政治学」という講座名から憲法や現代の政治体制の話かと思っていましたが、日本の過去から現代までの政治の在り方、国を導いた人々のお話、とてもためになりました。

★ これまで授業を受けて、日本の政治等の歴史を細かく知ることができてよかった。今までの知識が違う部分もあり、訂正できてよかった。これまで学んだことは、これからの人生に役立てていきたい。そして、もっともっと政治に興味を持っていきたいと思った。

★ 土屋先生のお話を聞いていると、本を沢山読むことで、歴史を立体的に見ることができるのだ、と実感しています。この授業を受けたことで、政治の問題をもっとしっかり知っていく努力をしていかなくちゃいけないと感じた。

★ 今までの講義を受けて、歴史からまた様々な観点から政治を考える事ができました。この講義を受けていなければ、現在の政治について、深く考え、よりよくするためには・・・・などということはできなかったと、思います。

★ この講義を受けてよかったです。政治には歴史が密接していて、また政治のわからなかったこともわかりました。ありがとうございました。

★ 大変ためになる話の内容で、毎回の講義を楽しみにしていました。 最終の講義で話された「問題意識を持ち続ける」は、これからずっと忘れないようにしようと思います。これからの就職活動、不安で一杯でしたが、この講義を受けて少し楽になりました。ありがとうございます。本当に励みになりました。

★ 歴史など1人の人に焦点を当てたり、宗教、政治など1つの方面から理解しようとすると感情移入してしまい、正しい歴史を誤って理解してしまうのではないかと思います。なので、土屋先生の「歴史を客観的に見る」というのは、歴史を理解していくうえでとても重要なのだと学びました。この講義を受けてから、政治について関心を持つようになりました。一国民として政治に注目して過ごしていこうと思いました。

★ 半年間、先生の講義を受けて政治への興味を持つことができましたし、歴史のことも深く知る事ができました。そして、常に問題意識を持ち続けて、これからも積極的に人と知り合っていこうとも思うことができました。私は今3年生で、特別区で働くために勉強等を頑張っております。晴れて、内定をいただいたら、今回の講義で培った知識を活かして、業務を遂行していきたいと考えています。 最後に先生の今後のご活躍を心よりお祈りしています。ありがとうございました!

★ この講座を受講し、政治や社会問題に対する新たな視座を得ることができ、とても良い講座を受けることができたと感じています。

★ 歴史を客観的に見ることは難しいと思った。もちろん、自分の生きていない時代は主観的に見ることはできないので、おのずと客観的見方になってしまうが、本質的な客観視ではない。歴史に興味を持ち、自ら調べ、理解を深めてから初めて「客観視」という選択ができるのだと思う。

★ この授業を受けなければ、首都について疑問を持つことはなかったし、歴史を振り返って現在の政治と比べるということもなかったと思います。とても身近に政治を感じました。もっと政治について興味関心を持っていこうと思います。ありがとうございました。

★ 先生が書かれた『新首都論』で先生の考え方を知ることができて、また1つ生きていくうえで大切なことを得るきっかけにもなったし、何より世界が広がったと強く感じている。歴史を客観的に考察して日本の政治の本質にせまることが重要だということに、この授業を受けて初めて気づいたので、これからも常に問題意識を持って、生きていこうと思う。

★ あまり歴史に興味がなかった私ですが、この授業を受けて初めて歴史の深さというものを知りました。自分が今まで学んできた歴史ほんの一部にしかすぎず、その奥にまだまだたくさんの事実やストーリーがあることを知り、歴史を学ぶことへの楽しさを見出すことができました。先生がおっしゃった「この本を読んだからいいということはない」という言葉がとても心に響きました。私もこれから多くの本などに目を通して、もっと歴史を知っていきたいと思いました。

★ この講義は私にとってレベルの高い内容であり、やさしくはなかったです。ですが、私にもう少し知識があれば話も分かり、タメになる話だったのかと思います。

★ 今日まで毎週、一日も休まずに出席した『やさしい政治学』の授業も終わってしまいました。毎回配られるレジュメには最新の新聞記事、本の記述を載せてあったので、事前知識が無くてもわかりやすく、市長の役割、まちづくり、レッチワ―ス、復古論などを教えて頂きました。より社会や政治の関心や視野を広げられたと考えます。また、幕末期の坂本龍馬や小栗上野介のお話では、これまでの歴史の授業やメディアで見聞きした知識を良い意味で変えてくれました。その史実に居た、関わった人間を学び、価値観を考えいく勉強だとも考えました。歴史学は就職に役立たないと言う人もいますが、必ずしもそうではないと思います。これからの学生生活では、人や物にできる限り知り合い、社会と自分の特性や長所を活かして関わりたいと強く思います。そして先生はたくさんの方々と友達になっているようですし、たくさんの知識があるので、本当に凄いと思いました。また何かの機会でお会いしたいです。

★ 先生のお話はとてもわかりやすく面白かったです。また来年も大学で授業をして欲しいです。政治学にあまり詳しくなかった私でも今は友人に少し説明ができるくらいになりました。本当にありがとうございました!


 この他にも、天皇制や日本人の天皇観、税金のこと、選挙のこと、福祉や教育の講義について、大阪の橋下市長の政治について、東京オリンピックについて、寄付(ドネーション)について、などなど受講生の多くの感想があるが、ここに紹介できないのが残念なほど今の大学生はしっかり講義を聴いてくれている。

 おそらく新学期も学部の授業や教育研究所主催の講義、更には社会人対象のオープン・カレッジ(公開講座)などもあるのでは?と期待し、心積もりでいる。

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

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