土屋きみやす−ツッチーレポート

2013年4月8日(月) 00:00

四月雑感

 3月の末に根津美術館に行った際、展示品の説明文にまた誤字を見つけてしまった。
 以前、静嘉堂文庫で誤字を見つけた時にその誤りを指摘したら、胡散臭そうに対応されたので、今回の根津美術館では、その場では直接云わず、帰ってからメールで誤りを指摘した。
 週明けに、さっそく来館のお礼と間違いの指摘へのお礼と謝罪、そして「昨日、訂正をいたしました」という報告のメールをいただいた。
 その内容であるが、江戸時代の儒学者の廣瀬淡窓が「淡荘」となっていた名前の間違いである。弟の旭荘と同じ字を使ってしまったのであろうが、私にとっては大きな誤字である。なぜならば、廣瀬淡窓の私塾「咸宜園(かんぎえん)」といえば、吉田松陰の「松下村塾」や緒方洪庵の「適塾」と並ぶ3大私塾であり、アカデミックな根津美術館には間違えてほしくなかったからである。そうでないと、静嘉堂文庫の岩崎弥太郎と同様、根津美術館の根津嘉一郎も実業で財をなした単なる金持ちのコレクションを展示している美術館になってしまうからである。
 また、廣瀬淡窓の弟の子孫である現在の廣瀬大分県知事には、彼が通産省(現・経産省)の局長時代、私が滔々とまくしたてた約1時間の陳情を、1対1でじっと聞いてもらった事があるからである。

 四月に入り、私が代表を務める団体の指導者養成教室の開校式に出席したり、知り合いの誕生日パーティに参加したり、孫達と新江の島水族館へ行ったり、同じ菩提寺の林元副知事の葬儀の参列したり、菩提寺に来ている修行僧の送別会に出たり、関係する会社で講話をしたり、御招待いただいた桜祭りへ参加したり、鎌倉で大学校友会湘南支部のグルメ&ジャズを楽しむ会への参加したり、等々で日々を過ごしている。
 この鎌倉の会場は源氏山の頂上に移築した古民家(外見は普通の洋風の建物)瀧下邸での楽しいパーティであった。
 ここでも、図々しくも(でも、主催者からの依頼があったのですよ)、出演したジャズ・バンドでゲストとして出演、一曲唄いました。
 曲はミュージカル「ポギーとべス」の挿入歌「Summer Time 」。

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