土屋きみやす−ツッチーレポート

2015年5月3日(日) 19:09

今年度も大正大学で『地域連携・貢献論』のテーマで講義しています。





 今年度の大正大学での講義は、昨年と同じ「地域連携・貢献論」というテーマです。
 といっても、その内容は私に一任されており、「地方自治と市民参加」という大前提のテーマを中心に行っています。
 今学期は、前半の4回で下記に記したような内容の「地方自治や市民参加」を講義し、第5回目以降は幕末の歴史から現代の(地方)政治に言及して行くつもりです。
  第1回目 「地方自治の基礎知識」
  第2回目 「実践地方自治(行政・議会・市民の役割など)の知識。」
  第3回目 「“お任せ民主主義”から“市民の行政への参加・行政との協働・行政の自治”へ。」
  第4回目 「時代によって変わる地方自治の姿。」

 第1回目では、住民(市民)に多く担保されている解職請求、解散請求、住民監査請求、住民訴訟などの諸権利を地方自治法から講義し、第2回目は行政・議会・住民の役割を具体例を交えながら講義しました。第3回目では、行政や議会へのお任せ→行政への参加→行政との協働(コラボレーション)→真の自治(自から治める自治)への変遷とその歴史。直近の第4回目授業では、地方自治スタイルの変遷の歴史を話しました。
 今年度の春学期は2時限目が150人の受講生、4時限目が45人の受講生です。
 皆さん真面目に受講しており、こちらもついつい講義時間の90分一杯でも足りずに次回への繰越しになってしまいます。
 今のところ、ここまで終わっておりますが、第5回目の5月8日は「幕末にもたらされた欧米の民主主義知識」というテーマで講義します。

 写真は2時限目の授業開始前の教室風景。
 もちろん、フェイスブックやブログに掲載するという旨を伝えての撮影でしたから、顔を写されたくない学生は下を向いたりうつ伏せになって寝ているように写っています。


 追伸:皆様のおかげでこのツッチーレポートへの訪問者が間もなく15万人に達します。有り難うございました。
     こうなると20万人まで頑張ろうか?という気になります。

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