土屋きみやす−ツッチーレポート

2015年7月2日(木) 12:46

大学講義もいよいよ後半に入りました。

 全十五回の大学の春季講義も後半になりました。
 第十五回目はペーパーテスト実施日ですので、本当にあと数回となりました。

 今回のブログでは、第十一回目の「遣米使節団の小栗豊後守忠順について」の資料(前半の3枚)と、第十二回目の「幕末の日本、及び外国人の日本人観」(後半の3枚)の資料をそれぞれアップさせていただきますので、恐縮ですが通読してご覧頂ければ幸いです。








 なお、講義内容の概要と講義の進行を記したレジュメをいつもここにアップしないのは、毎回レジュメに関しては、レジュメそのものを次回用に更新してしまうため、残っていないのです。

 それにしても、明治新政府や明治以降の歴史ではほとんど話題にならなかった徳川幕府の優秀な官僚(幕臣)と、彼らが行った外交の素晴らしさを少しでも学生や皆さんと共に理解したいと思い、この講義を続けさせていただき、ブログにもアップさせていただいております。

 今、講義と並行して改めて吉村昭の小説『落日の宴 勘定奉行川路聖謨』を読んでいますが、川路聖謨(としあきら)やプチャーチンの人間性とその魅力、そして彼らの立派な人格に改めて驚いております。
 また、安政の大地震や下田を襲った大津波に今回の東日本大震災と大津波を重ね、更に我が国固有の北方領土(第十三回目講義予定の主役・榎本武揚が行った「千島・樺太交換条約」までの樺太のほとんどと国後・択捉・歯舞・色丹の四島)の正統性なども考えております。








 それにしても彼らと比べて、最近の自民党の三流以下の政治家(マスコミ批判や沖縄に対するいらつきなど)や、ロシアのプーチン(権力者の悪い見本のような政治家)には、失望の毎日である。

written by kimiyasu [ツッチーレポート] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

土屋きみやす−ツッチーレポート

MySketch 2.7.4 written by 夕雨