土屋きみやす−ツッチーレポート

2015年8月24日(月) 13:47

木鶏クラブでの講演が無事に終わりました。

 8月21日開催された「横浜中央木鶏クラブ」での講演が無事に終わりました。
 この会の“木鶏”とは、双葉山が69連勝でストップしてしまった時、力士として、人としての生き方の指導を仰いでいた師の安岡正篤先生に、「未だ木鶏足りえず」という電報を打ったという、あの有名な話の“木鶏”である。ここでは「木鶏」という言葉の説明は省略いたします。

 その安岡先生を師と仰ぐ人たちが『致知』という月刊誌を定期購読し、読後感等を報告しあう会がこの木鶏クラブであり、毎年8月の例会には私を講師として呼んでくれるのである。
 余談ながら、私は20歳代の頃に父に連れられて「全国師友協会」という会で何度か安岡先生の講義を受けた事があるが、今から40年ほど前のことであるので、今となっては私のように、直接謦咳に接した人が少なくなっているのも当然である。

 さて、今回のテーマは主催者からの希望で“ジョン万次郎”であった。

 幸い、大学での講義の全15回中1回がジョン万次郎だったので、その時の年表と資料を使わせていただいた。
 もちろん対象が真面目で若い大学生ではなく社会人なので、若干、話の内容も難しくして、その分柔らかく、面白くしたつもりである。

 年表と資料はこのブログの5月12日「大学講義の第五回目」と同様なので、ここでは木鶏クラブの講演に使ったレジュメを掲載する。



 最後に受講して下さった友人のFさんがフェイスブックに感想を掲載してくれたので、ここに引用させていただきます。

 昨日の、土屋さんの「ジョン万次郎」の講演会。
 ジョン万次郎の生い立ちから、幕末―明治末期の生涯を終えるまでの、凄まじい人生。
 そして、日本の開国から維新政府の成立までに影響を与え、歴史上有名な人物や国への貢献度などを、
 ご自身の調査で裏付けされた、巧みな話術と笑いを交えての独特のトークで、とても楽しく、1時間半の
 講演もあっという間でした。
 こんな教授の講義が聞ける大正大学の学生が羨ましい。
 土屋さん、参考にさせていただきます。

 続いて、私のお礼のコメントに対しては、

 ブルーグラスのライヴの時のトークも絶妙ですが、市長の時も面白かっただろうな―。

 と書いて下さいました。
 Fさん、ご来場の皆様、そしてお招きくださった横浜中央木鶏クラブの皆様、有り難うございました。

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