土屋きみやす−ツッチーレポート

2016年6月6日(月) 15:18

5月はいろいろと非日常のこともあり・・・

 5月は本当にいろいろと普段経験しないことなどがあり、忙しく過ごしておりました。
 なんといっても圧巻は“叙勲”でした。
 4月に総務省から内示があったとは言え、(新聞発表まで公表はしないで下さい)とのことでしたので、ずっと家内には「これはドッキリカメラだ、と思っていれば良いんだ」言っておりました。
 その後、県庁で黒岩知事からの伝達授与があり、皇居への参内の話もありましたので徐々に現実味が湧いてきたのですが、やはり実際に皇居へ行き 、天皇に拝謁するまでは、なんとなく実感が湧きませんでした。

 さて当日です(前回のツッチーレポートと重複いたしますがお許しください)。
 
 午前中に関係する会社の取締役会に出席し、中座をして自宅にもどり、モーニングに着替え、大和市指し廻しの車に乗り、赤坂の都道府県会館神奈川県事務所に行きました。
 モーニングは、たまたま若いころから仲人をやる機会も多かったので持っており、久し振りに着ることができました。
 「モーニングもしくは紋付羽織袴」とのことでしたが、モーニングのほうで良かったと思います。
 最近は、モーニング、紋付羽織袴、タキシードを着る機会もなくなっているので、次は紋付羽織袴やタキシー ドを着るような状況があると良いなと思いました。

 さて、都道府県会館から皇居内にはバスで入り、しばしバスの中で待機、その後、授章者約400人、配偶者約400人の順で整列し、歩いて豊明殿へ向かいましたが、その最前列の一歩前(すなわち先頭)を私が一人で歩くという状況でございましたので、とても晴れがましい気分でした。
 さらに、新緑が爽やかな五月晴れの皇居内ですから、記念すべき状況としては申し分ございませんでした。

 豊明殿内でも授章者は(張られた黒いロープから半歩も出ないように)と整列させられたのに、私は1人でその前に立って陛下のご入場をお待ちしました。
 陛下のご入場、登壇(といっても1歩だけの低 い壇)、壇上で正面(すなわち我々の方)へ向きを変えられた後、私が一礼をして御礼の言葉を言上させていただきました。次に陛下のお言葉を賜り、陛下が壇の反対側に降りられ、こちらに会釈され、車いすなどの授章者から、受賞者と配偶者の間を歩かれ、入場された場所から御退場になられました。全体で15分から20分位の間でしたが、それはそれは荘厳な時間でした。
 また個人的に感動したのは、壇上で私の挨拶を受けてただいた前と後、陛下のお言葉のあと、降壇されてこちらに向かれた時、と計4回陛下と私が向き合う(アイコンタクト)という状況だったことでした。
 70年の人生でもっとも思い出に残る1日でした。

 以上、前回・前々回のツッチーレポ ートのおさらいでした。

 高校時代の同級生が危険業務従事に対する功労(消防団長)で叙勲者の中にいたのですが、彼も私の御礼の声で(あっ、土屋だ)と解ったとのことで、夕方電話を頂きました。


 さてここで、皆さまもお考えください。どうして陛下への御礼の言上役がに私なったのか?

 @ たまたま。
 A 総務省に私を知っている人がいて、その人の推薦。
 B 他の方々(永年議員、教育長、助役、などの経験者)とは違った経歴(首長経験)の1人だったから。
 C 平成10年神奈川ゆめ国体の時、バトミントン競技の大和市へ両陛下がお出でになられた時(行幸啓)のことを憶えていた陛下からの指 名。
    (あるハプニングがあり、両陛下の出発が遅れ、その間、両陛下と30分ほどお話をさせていただいきました。)
 D 宮内庁の方からの指名。これはもしかすると私ではなく、息子のお嫁さんの関係か?
    (我が家に嫁ぐ前の独身時代、お嫁さんは外務省に勤務しており、外国要人と宮内庁の担当の儀典係りだった。)

 以上ですが、多分理由は@だったと思います。

 さてその後ですが、平常の生活に戻り、相変わらずいろいろな会の会議、総会、理事会、役員会、発表会での挨拶、山梨県や愛知県への小旅行、大学講義、ゴルフなどなどと忙しく続き、6月入っては、スポーツジムの仲間による祝賀ゴルフコンペ&祝賀会や大学 時代のバンド「ブルーマウンテンボーイズ」OB会などがありました。この2つのイベントは、とりわけ大きな出来事が無事に終わった後のことでもあり、自分自身としては、解放感・達成感などと共に、大変楽しい時間でした。

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